【経済学部勝浦ゼミ】2023長野市りんご農家応援プロジェクト
経済学部勝浦ゼミでは、10/7(土)?8(日)の1泊2日で長野市のりんご農家に収穫応援に行ってきました。
このプロジェクトは、2019年の台風19号で大きな被害を受けたりんご農家の収穫を手伝う目的で、コロナ禍が少し治まった2021年から毎年実施しています。（今年で3年目）
今年は、歳の離れたゼミOBOGも応援に駆けつけてくれて、2日間で収穫できたりんごは8,000個超！（昨年は約5,200個）
帰りには、お礼として車に入りきれないほどのりんごを農家の方からいただきました。
ゼミ生たちにとって、先輩たち、農家の方々との交流は貴重な体験になりました。
特に温泉宿での語らい、作戦会議での社会人ならではのアドバイスなど、気づきの多い時間でした。
また、脚立に上ってりんごを採る人、それを籠に受け取って運ぶ人、籠からコンテナに綺麗に収納する人など、自然と役割分担しつつも、全体を見渡して滞っているところは、各自主体的にサポートに入るなど、指示を待っているゼミ生は一人もいません。
りんご農家の方々もびっくりしていました。
多様なメンバーが語り合いながら、絆を深めるとともに、様々な気づきを得て、ともに成長する姿がそこにありました。
城西大学が取り組んでいる「協創」を肌で感じた2日間でした。
（経済学部 勝浦ゼミ）
このプロジェクトは、2019年の台風19号で大きな被害を受けたりんご農家の収穫を手伝う目的で、コロナ禍が少し治まった2021年から毎年実施しています。（今年で3年目）
今年は、歳の離れたゼミOBOGも応援に駆けつけてくれて、2日間で収穫できたりんごは8,000個超！（昨年は約5,200個）
帰りには、お礼として車に入りきれないほどのりんごを農家の方からいただきました。
ゼミ生たちにとって、先輩たち、農家の方々との交流は貴重な体験になりました。
特に温泉宿での語らい、作戦会議での社会人ならではのアドバイスなど、気づきの多い時間でした。
また、脚立に上ってりんごを採る人、それを籠に受け取って運ぶ人、籠からコンテナに綺麗に収納する人など、自然と役割分担しつつも、全体を見渡して滞っているところは、各自主体的にサポートに入るなど、指示を待っているゼミ生は一人もいません。
りんご農家の方々もびっくりしていました。
多様なメンバーが語り合いながら、絆を深めるとともに、様々な気づきを得て、ともに成長する姿がそこにありました。
城西大学が取り組んでいる「協創」を肌で感じた2日間でした。
（経済学部 勝浦ゼミ）
