8月23日(土)13:00~16:00
夏休み特別オープンキャンパス2025(第3回)
2025年4月に新設された理学部情報数理学科について,数学と情報科学を組み合わせた学科の強みとカリキュラムの特徴,数学?情報の教員免許取得,周辺の企業や自治体との連携の取り組みとその学生のメリット,学科独自のキャリアサポート,各入試方式の注意事項等に関して説明します.また,在学生からは大学生活を紹介します.その後,情報数理学科の教員による模擬講義,研究展示を行います.また,学生によるキャンパスツアーと学生相談を実施します.
開始時間の13:00 までにご来場ください.
開始時間の13:00 までにご来場ください.
タイムテーブル
12:30-13:00 来場者受付
13:00-13:05 開幕(学長挨拶)
13:05-13:25 情報数理学科の概要
13:25-13:35 情報数理学科の就職
13:35-13:50 情報数理学科の入試
13:50-14:10 東京紀尾井町キャンパスの学生生活
(10分間休憩)
14:20-15:50 模擬授業?研究展示?キャンパスツアー?学生相談
15:00-16:00 閉幕
16:00~ 個別相談
13:00-13:05 開幕(学長挨拶)
13:05-13:25 情報数理学科の概要
13:25-13:35 情報数理学科の就職
13:35-13:50 情報数理学科の入試
13:50-14:10 東京紀尾井町キャンパスの学生生活
(10分間休憩)
14:20-15:50 模擬授業?研究展示?キャンパスツアー?学生相談
15:00-16:00 閉幕
16:00~ 個別相談
模擬授業(各30分)
(1)生成AIとの対話で発見する新しい学びの形(杉谷 宜紀 准教授)
AIに任せるのでなくAIと対話するという観点に立つ事で,ヒトのコミュニケーションにも通じる新しい学びが見えてきます.本講座では生成AIと伝言ゲームで絵を描く等の体験を通じてAIとの協創の道を探ります.
(2)積み木で見る自然数の和の組み合わせ(小川原 弘士 助教)
「数理」とは「数学を道具として使うこと」という意味です.高校の数学IIで学習する三角関数は道具としてどのように使われるのでしょうか.私たちは「情報数理学科」ですので,情報技術において三角関数が道具としてどのように使われているかをお話ししたいと思います.
AIに任せるのでなくAIと対話するという観点に立つ事で,ヒトのコミュニケーションにも通じる新しい学びが見えてきます.本講座では生成AIと伝言ゲームで絵を描く等の体験を通じてAIとの協創の道を探ります.
(2)積み木で見る自然数の和の組み合わせ(小川原 弘士 助教)
「数理」とは「数学を道具として使うこと」という意味です.高校の数学IIで学習する三角関数は道具としてどのように使われるのでしょうか.私たちは「情報数理学科」ですので,情報技術において三角関数が道具としてどのように使われているかをお話ししたいと思います.
研究展示
(1)無限遠を見る?射影幾何学への招待?(中村 あかね 准教授)
(2)積み木で見る自然数の和の組み合わせ(小川原 弘士 助教)
(3)生成AIとの対話で発見する新しい学びの形(杉谷 宜紀 准教授)
(4)ORIGAMIを折ってみよう( 高山 晴子 教授)
(5)量子コンピュータで創る新しい世界( 井手 貴範 教授)
(2)積み木で見る自然数の和の組み合わせ(小川原 弘士 助教)
(3)生成AIとの対話で発見する新しい学びの形(杉谷 宜紀 准教授)
(4)ORIGAMIを折ってみよう( 高山 晴子 教授)
(5)量子コンピュータで創る新しい世界( 井手 貴範 教授)
学生相談
在学生が学科のこと,大学生活, 受験勉強など様々な質問に応じます. 気軽にお越しください.
キャンパスツアー(15~25分)
情報数理学科の授業が行われる東京紀尾井町キャンパスを在学生がご案内します.
個別相談
情報数理学科の入試,授業,就職など,お知りになりたいことを教員,職員,在学生が個別にお答えします.